どんなことでお困りですか?

Q.
唾液採取において注意点はありますか。
A:検査結果に影響する為、下記事項につきましてご理解いただきたく思います。
採取30分前(最低10分以上前)より
・水以外の飲食
(飲食後は、歯磨き後30分以上たってから採取が推奨となっております。軽く水で口の中をすすいでいただくだけでも影響は少なくなります)
・喫煙
(たばこは、様々な化学物質が含まれています。PCR検査試薬に対して悪影響を及ぼす為、軽く水で口の中をすすいで頂く方がいいですが、最低10分以上たってから採取するようお願いいたします。)
・歯磨きやうがい、マウスウォッシュ
(口の中のウイルス量が減少している為、偽陰性の原因となります。最低10分以上たっての採取をお願いいたします。)
以上、正確な検査実施の為、よろしくお願いいたします。
Q.
検体の種類の違いは。
A:以下のような違いがあります。いずれの場合も、職員(医療従事者等)の立ち合い(管理下)の元採取を実施する必要があります。
1.鼻咽頭ぬぐい液
SARS-CoV-2 は上気道から感染するため、感染初期には鼻咽頭ぬぐい液は最も標準的で信頼性の高い検体と考えられる。反面、自己採取ができず、医療者による採取が必要であり、飛沫に曝露するリスクが高いため、感染予防策を徹底した上での実施が前提となり、また適切な部位から採取する必要がある。
2.鼻腔ぬぐい液
採取時には、鼻孔の方向で鼻腔に沿って 2 cm 程度スワブを挿入し、挿入後スワブを 5 回程度回転させ、5 秒程度静置し湿らせる。医療従事者の管理下で被検者自身が検体を採取することが可能であり、医療従事者への曝露するリスクを低下させることができる。検出感度は鼻咽頭ぬぐい液と比較するとやや低いとの報告があり、引き続き検討が必要であるものの、実用性と医療者の感染予防の面から有用な検体であるとされる。
3.唾液
飛沫を発しにくいため、周囲への感染拡散のリスクが低い検体と考えられる。検出感度は鼻咽頭ぬぐい液と同程度と考えられ、採取手技に左右されない利点もあり、実用的な検体であるとされる。脱水等で唾液が出ない被検者は、検出感度が低下すると予想される。採取に伴い、注意点あり。
4.痰
肺や気管支など下気道の状況を反映するため、咳嗽などの呼吸器症状を有する、ある程度疾病が進行している患者では、最も感度が高い検体の一つと考えられる。一方、痰の喀出時には飛沫が発生し周囲への感染リスクがあるため、採痰室などの個室で被検者自身が採取するのが適切であるが、被検者単独での検体採取が可能か否かは年齢や病状などを勘案する必要がある。周囲に人がいる場合の採痰では、鼻咽頭ぬぐい液同様に感染防御策が求められる。
Q.
発熱や咳などの自覚症状があっても検査を受けられますか?
A:当検査は【無自覚・無症状】の方を対象としております。
自覚症状がある場合は、かかりつけ医などの医療機関または宮崎県新型コロナウイルス感染症受診・相談センター(0985-78-5670 24時間対応)などの発熱相談センターへご相談の上、受診をお願いします。
Q.
検査を受けるタイミングは?
A:事前にリスクが想定されるタイミングで、都度、検査を推奨しています。
Q.
コロナウイルスの対策は何かありますか?
A:3密の回避、こまめな手洗い(消毒)・うがい、マスクの着用、適度な換気と基本的な対策をしっかりすることが重要です。
消毒については、手指は石鹸やハンドソープ、アルコール消毒薬、モノに対しては、アルコール消毒薬の他に0.05%以上の次亜塩素酸ナトリウムなどがあります。詳しくは、厚生労働省ホームページの新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)や、nite(独立行政法人製品評価技術基盤機構)の新型コロナウイルスに対する代替え消毒手法関連情報の公開のタブよりご確認頂くことができますのでご参照ください。
※0.05%次亜塩素酸ナトリウムの調整方法
・キッチンハイター(花王)の場合、水1Lに対しハイター25ml(付属キャップ1杯)が目安です。
なお、購入より3ヶ月以内の場合は、ハイターは10ml(付属キャップ1/2杯)が目安となります。
・ブリーチ(カネヨ石鹸・ミツエイ)の場合、水1Lに対しハイター10ml(付属キャップ1/2杯)が目安です。
次亜塩素酸ナトリウムは、購入後3年以内の物を使用してください。古いものは、濃度が著しく低下している場合があります。詳しくは、各メーカのホームページや厚生労働省ホームページの新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)にも掲載されていますのでご確認ください。
Q.
マスクの効果について教えてください
A:マスクの素材や、人と人の距離感等によって、マスクの効果には違いが生まれます。
素材については、効果が高い順に不織布・布・ウレタンとなっています。しかし、人の顔の形は千差万別ですので、同じ素材のマスクの間でも、自分の顔にぴったりとフィットしているマスクを選ぶことが重要です。また、マスクのフィルターの性能や布の厚さなどによっても差が出ます。
マスクをしていない状態ですと通常、マスクを着用していない場合に咳をすると、飛沫・エアロゾルは秒速10メートルで空気中に飛び散ります。
理化学研究所が複数の大学と共同で行った研究によると、不織布のマスクをしているとマスクをしていない状態と比較して吐き出し飛沫量を80%、吸い込み飛沫量を70%減らすことがわかりました。
マスクの着用の一番の目的は、「症状がある人が感染をひろげないため」・「症状がない人もCOVID-19にかかっている可能性があり、他の人に感染させないため」の2点と考えられています。
常時着用や不織布だけとかではなく、人混みへ行く場合は不織布、普段使いは布マスクを利用、公園など人がいない場面などや夏場、マスク着用により熱中症のリスクが高くなる可能性、他人と十分な距離が保てる場合は外すなど状況によって判断していくとよいでしょう。
Q.
コロナワクチンについて
A:TeCOT(厚生労働省と経済産業省が運営するセンター)や各自治体のホームページをご確認頂くと、予約や最新の状況がわかりますのでご参照ください。
Q.
検査結果はどのくらいででますか?
A:PCR検査自体は、約1時間15分ですが、検体の前処理に時間がかかります。
検査結果につきましては、当日中に結果通知いたします。
なお、検査実施のタイミング及び回数等につきましては、ご希望に添える場合がありますので、営業部にご相談ください。
宮崎県によるワクチン・検査パッケージ等定着促進事業や感染拡大傾向時の一般検査事業の場合、受付時間は9:00から18:00となっており、10時、13時、15時で区切りをつけています。検査結果通知の目安は、13時頃(10時までの受付分)、15時頃(13時までの受付分)、18時頃(15時までの受付分)となっております。依頼数が多い場合(1~2時間程度のずれがあります)、検証が必要な場合は、目安時間を超える場合がございますのでご了承下さい。
Q.
PCR検査、抗原検査、抗体検査の違いは?
A:PCR検査は、検査したいウイルスの遺伝子を専用の薬液を用いて増幅させ検出させる検査方法です。主に体内にウイルスが検査時点で存在するかを調べるときに用います。
抗原検査は、検査したいウイルスの抗体を用いてウイルスが持つ特有のタンパク質(抗原)を検出する検査方法です。PCR検査に比べ検出率は劣りますが、少ない時間で結果が出る、特別な検査機器を必要としないことから速やかに判断が必要な場合等に用いられることが多いです。ただし、無症状の方からの検出が難しい検査となっています。
抗体検査は、過去にそのウイルスに感染していたかを調べる検査です。ウイルスに感染すると形成されるタンパク質(抗体)が血液中に存在するかを調べます。体内に抗体ができるまでには時間がかかり、現在そのウイルスに感染していないことの検査に用いることは難しいとされています。ウイルスに感染した場合だけでなく、ワクチンを打ったことによって抗体ができた場合にも陽性となります。
Q.
PCR検査は保険適用されますか?
A: 当検査は自由診療(自費診療)となります。しかし、宮崎県によるワクチン・検査パッケージ等定着促進事業や感染拡大傾向時の一般検査事業に参画していますので、期間や利用条件等はありますが、検査費用が無料となる場合があります。
Q.
陰性証明書の発行は可能ですか?
A:陰性証明書の発行は、医師の診断を必要とします。また、当事業は医療機関と提携はしておらず、当検査を実施し陰性であれば、陰性通知書のみの発行となります。
Q.
変異株の検出は可能ですか?
A:当検査は、試料(唾液)から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)検出を目的としています。変異株であるか判別する為には、専用試薬にて検査する必要があります。当社は、変異株も含め新型コロナウイルスを検出いたしますが、判別まではできません。
Q.
検査結果が陰性の場合
A: 引き続きマスクの着用や、手洗い・咳エチケット等の励行に努めるなどして、感染予防に気をつけながら、これまで通りの生活を送っていただいて構いません。しかし、コロナウイルスに感染しても潜伏期間があり、1~14日(5日間程度で発症することが多い)とされており、オミクロン株は2~3日(7日以内に発症することが多い)とされています。初期の段階ですと、ウイルスが低く陰性となることがありますので注意してください。
 (風邪様の症状がある場合については、症状が軽快するまでは外出を控え、人と会うことを控えてください。)
ただし、新型コロナウイルスに感染した方の濃厚接触者として検査を受け、その結果陰性だった方については、 保健所の指示に従ってください。
宮崎県では、以下のようになっております(内容は随時更新されます。最新の情報及び保健所の指示に従うようお願いいたします。)
最終接触日から7日間は健康観察が必要です。以下の点に注意していただき、自宅での健康観察を行い、外出自粛をお願いします。

※濃厚接触者である同居家族等の待機期間について
陽性者の濃厚接触者であって、当該陽性者と生活を共にする家族や同居者(飲食、入浴、就寝等を共にする家族や同居者)の待機期間は、オミクロン株に対する科学的知見に基づき、社会機能維持者(エッセンシャルワーカー)であるか否かにかかわらず、
・当該陽性者の発症日(当該陽性者が無症状(無症状病原体保有者)の場合は検体採取日)
・当該陽性者の発症等により住居内で感染対策を講じた日
のいずれか遅い方を0日目として、7日間(8日目解除)となります。
ただし、当該同居家族等の中で別の家族が発症した場合は、改めてその発症日(当該別の家族が無症状の場合は検体採取日)を0日目として起算します。また、当該陽性者が診断時点で無症状病原体保有者であり、その後発症した場合は、その発症日を0日目として起算します。
また、ここで言う感染対策は、日常生活を送る上で可能な範囲での、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施、物資等の共用を避ける、消毒等の実施などの対策を想定しており、保健所の指示に基づく対策の実施や、濃厚接触者とならないよう厳格に隔離等を行うことまでを求めるものではありません。
なお、同居家族等の待機期間が終了した後も、当該検査陽性者の療養が終了するまでは、当該濃厚接触者においても検温など自身による健康状態の確認や、リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用すること等の感染対策をお願いします。
<注意点>
・健康観察期間内に発症する可能性があるため、不要不急の外出はできる限り控えてください。通勤や通学もお控えください。(職場と十分に御相談ください。)やむを得ず外出する場合は、マスクの着用と手指衛生等の感染予防策を必ず行なってください。
・公共交通機関を使用しないでください。
・健康状態を毎日ご確認ください。体温測定を1日2回行い、発熱の有無を確認してください。
・咳や発熱等の症状が出たら、最寄りの保健所にご相談ください。高齢者や基礎疾患のある方は、比較的軽いかぜ症状がある場合でも、重症化の恐れがあるため、早めの連絡を。妊婦の方も同様に早めの連絡を。
・ご家族など身近でお過ごしになる方は、以下の点にも御留意の上、お過ごしください。
こまめな手洗い
十分な睡眠や栄養
家族の方もマスクの着用
Q.
検査結果が陽性だった場合、どうすればいいですか?
A:検査前の同意書に従い、かかりつけ医などの医療機関または宮崎県新型コロナウイルス感染症受診・相談センター(0985-78-5670 24時間対応)などの発熱相談センターへご相談・指示に従ったのち、必ず受診をお願いいたします。その際は、検査結果が陽性であったことを必ずお伝え下さい。
Q.
個人で申し込みをしたい
A:当サービスは企業様、団体様向けのサービスとなっており、個人でのお申し込みは受付しておりません。 しかし、宮崎県によるワクチン・検査パッケージ等定着促進事業や感染拡大傾向時の一般検査事業に参画しており、そちらからでの申し込みは受付(無料ですが期間や利用条件あり)しております。また、サービス提供先の企業様、団体様において移動先での検査(有料)を受付けている場合がりますので、そちらも併せてご確認頂きますようお願いいたします。
Q.
許認可について
A: オファサポートのPCR検査車両は、厚生労働省管轄の衛生検査所として登録(宮 保 医第273号2)されています。車両型の衛生検査所は前例がなく、民間企業で日本でも初めての取り組みです(当社調べ)。
Q.
検査実施の中止、日時の変更などへの対応は?
A: 天災や、各種感染症の感染拡大などの事象によって、ご注文後に関連イベントの中止や日程の変更が必要となった場合には、両者協議の上、検査業務の中止または日程の変更をすることができます。
Q.
その場合のキャンセル料について
A: キャンセル料は、検査キットの仕入れ費用なども考慮し、キャンセルが確定するまでに発生した費用をもとに算定致します。
Q.
検査の信頼性は?
A: オファサポートのPCR検査車両では、厚生労働省により、新型コロナウイルス感染症の体外診断用医薬品として承認を受けた検査キットを使用しております。
Q.
臨床検査技師
A: 宮崎大学医学部附属病院検査部にて、新型コロナウィルスPCR検査の教育研修修了済(宮大医総第135号)